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PC2002修理 | 80年代オーディオを使っている,YAMAHA PC2002M 電源ボードの修正 : アンプジャンカーのblog,YAMNAHA PC2002 PA用パワーアンプの電源スイッチ修理？ | ブログ,パワーアンプ】YAMAHA、PX8のご紹介です！,オーディオの話と音質改善ノウハウご覧頂きありがとうございます。YAMAHA（ヤマハ）のパワーアンプ、往年の名機PC2002です。メーター無しのモデルになります。現場業務で使用しておりました為、PA用に使いやすいようターミナルアウトに配線されていたケーブルをXLRのスピーカーアウトを付け変える改造が施してあります。恐らく30年以上経っている商品かと。同社NS-10Mをドライブするのに定評があります。出品に辺り清掃し各部点検しました。入出力確認できております。コネクターや接点はケイグの赤で磨きました。ネジの欠品やリア部のケーブルを巻き付ける部分の端子の緩みや破損、チャンネルBのアッテネーターのツマミが緩く空回りしてしまうなどの不具合がございます。簡易的にアナライザーで測定しました。リファレンスのピンクノイズとスピーカーアウトをDIでラインレベルまで落とし比べてみました所、A Bch共にリファレンスと殆ど同じような波形を表示しております。しかしながら凄く厳密な測定ではありませんのであくまでも参考程度にお受け取り下さい。かなり古い機材ですので実用機としてではなく、パーツ取りや代替え機などとしての購入をオススメ致します。エアパッキンに包んでダンボールに入れて発送します。説明書のコピーおつけします。Professional Series Power Amplifier PC2002≪仕様≫※取扱説明書より抜粋■連続出力　　(STEREO) 240W＋240W (8Ω)　　/　350W＋350W (4Ω)　　(MONO) 480W (16Ω)■周波数特性　　10Hz～50kHz (8Ω1W)■S/N比　　115dB■ダンピングファクタ　　350以上■定格消費電力　　350W (AC100V 50/60Hz)■サイズ　　480(W)×413(D)×183(H)mm■重量　　20.5kg